PIE研究部会

イベントアナウンス

PIE2018 Symposium
2018年のシンポジウムはPIEの母体であるIEA(International Ergonomics Association) の大会IEA2018(フィレンツェ,2018.8.26-30)での開催を予定しています.
部会員から6演題とPIE member(USA)から1演題が発表される予定です.

PIEワークショップ

日本人間工学会関西支部春季講演会  (PIE研究部会・大阪工大ロボティクス&デザイン工学部共催) 2018年3月24日(土)午後2-4時 

演題1
平岡敏洋先生(名古屋大学未来社会創造機構・特任准教授)
不便益研究から見る運転支援システムと自動運転
概要:不便益(Benefits of Inconvenience)とは,ユーザが敢えて手間をかけることで,タスク達成や能力向上といった客観的な益だけでなく,嬉しさや楽しさとい った主観的な益をも得られることを陽に考慮した人間機械系の新しい設計論である.本講演では,最初に不便益の定義や代表事例,さらには不便益系の設計法について説明する.つづいて,我々の身近に存在する代表的な人間機械系の一つである自動車を対象に,運転支援システムと自動運転の有用性や問題点を不便益の 観点から考察する.さらに,不便益設計論だけでなく,動機づけの心理学やゲームニクス理論などに基づいて設計された,自発的な行動変容を促す運転支援システムの研究事例について報告する.

演題2
中田光紀先生(国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 教授)
人間工学や心理生理学領域では採血がネックとなり,血液中の免疫指標を用いた研究は少ない.本講演では,免疫指標を使う際の具体的な方法や問題点を解説し,免疫指標のストレス評価への応用,特に,現在行なっている免疫指標によるストレス評価の大規模な疫学研究の成果をする.

※なお,PIE研究部会は,「生理計測とデータ解析ノウハウ」と題した成書を2017年3月に部会編として刊行した.中田先生は「免疫指標」の章の執筆者である.

場所:大阪工業大学梅田キャンパス
2017.3.25 平成28年度は大阪工業大学梅田キャンパスにて開催しました.詳しくはこちら

研究部会編の書籍発刊

2017.3.24にPIE研究部会編「生理計測とデータ解析ノウハウ」が㈱エヌ・ティー・エスより発刊されました.

目次はこちら


日本人間工学会東海支部 特別企画講座 2018/4/3
「心理生理理学 〜ひとの生理反応から分かること〜」




生理計測セミナー  2018/3/28(水)-29(木)
生理指標による“ひと”の状態の計測・評価の基本とテクニック

㈱テックデザイン主催のセミナーを産業医科大学で開催しました.



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last updated on May 7, 2018